寒菊 純米大吟醸 オーシャン99
千葉県

寒菊 純米大吟醸 オーシャン99

蔵元: 寒菊銘醸
純米大吟醸 原料米: 総の舞 精米歩合 50%
★ 4.6
★★★★☆
編集長 丸山評価

スペック

日本酒度
-3
酸度
1.7
アルコール度数
14%
価格目安
3,500〜5,000円
味わいレーダーチャート
香り甘みキレ余韻個性
4象限ポジション
辛口甘口淡麗濃醇 爽快・キレ系穏やか・優しい系どっしり辛口芳醇・甘口

料理ペアリング

白身魚のカルパッチョ ナチュラルチーズ 果物を使った前菜 鶏の塩焼き

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編集長レビュー

編集長 丸山
日本酒愛好家・延べ1000銘柄を試飲

千葉県山武市の寒菊銘醸による「寒菊 オーシャン99」は、近年最も注目される千葉の若手蔵による銘柄。九十九里浜から名付けられた「オーシャン99」シリーズは、ジューシーで華やかな現代派の味わいで人気を獲得している。

香りは華やかで、パイナップル・メロン・白桃を思わせる果実香が立ち上がる。一口含むと、ジューシーな甘みと米の旨み、それを支える綺麗な酸が広がる。低アルコール14%で軽快に飲める。

冷酒(8〜12℃)で香りが最も開く。ワイングラスで飲むと吟醸香が立ち、香りを楽しむ飲み方が推奨。

ペアリングは、洋食寄りの料理。白身魚のカルパッチョ、フレッシュチーズ、果物を使った前菜、鶏の塩焼き。「和食じゃないと合わない」という固定観念を覆す柔軟さがある。

四合瓶で3,500〜5,000円。流通量は限定的だが、特約店なら出会える機会がある。「ジューシー甘旨系」の現代日本酒の代表的銘柄。